こんにちは。
今回は、築25年の一戸建てをリフォームした体験談をご紹介します。
これから、リフォームをされる方は参考にしてください。
築25年の一戸建てをリフォーム
私は現在、45歳の男性です。職業は自営業で、住んでいるのは千葉県の松戸市です。
リフォームをしたのは自宅です。
築25年の一戸建てをリフォームしました。
依頼した業者は、リフォームのナカヤマです。
リフォーム箇所について
今回私がリフォームしたのは、洗面台とお風呂です。
やはり水回りというのは、年数が経つごとに劣化が激しくなるものです。
かなり古くなってきて、清潔感がなくなってきたので、この度リフォームを検討しました。
お風呂と洗面台は、毎日使うものですから、白くて清潔感があるほうがいいです。
こだわりのポイント
特に洗面台で今回、こだわったのが収納です。
これまで使っていた洗面台にも物がおける台や収納があったのですがむき出しだったのです。
自宅に遊びにきたお客さんが、むき出しのハブラシや歯磨き、制汗剤、消臭剤など丸見えになるのが気に入らなかったんですね。
まあ、普段は住んでいるのは自分達だけなのでそれほど気にすることもないと言えばないのですが長年ずっと気になっていました。
そこで、洗面台を変える時には、収納が多くむき出しではなく、見えないタイプのものを選ぶことに決めていました。
我が家は四人家族なのですが、それなりに備品が多いため、むき出しになっていると雑多な感じがして、何か落ち着かないんです。
そのようなことから、洗面台選びにはこだわりました。
今では様々な種類のタイプのものが揃っていて迷いましたが、妻と相談して決めました。
お風呂もリフォーム
そしてお風呂ですね。
これまでのお風呂もバスタブは比較的広くて問題ありませんでした。
洗い場もスペースがあった為、広さ的には満足していました。
今回のリフォームではお風呂場のスペースはこれまでと変わらずそのまま、ユニットを変える形で新しくしました。
新しいお風呂でも、こだわったのがシャンプーなどの収納機能があることですね。
我が家はボディソープやシャンプーなど各自のこだわりのものを使っていてシャンプーボトルだけでも結構な数があるのです。
これらをきちんと、置くことができるタイプのお風呂ユニットを選びました。
収納がおすすめ
今回は、お風呂と洗面台というところを頂点的にリフォームしました。
家の中では何かと物が多いので、収納という面にこだわって家を改造していみるとその後の生活が劇的に変わります。
とにかく暮らしやすくなることは、間違いありません。
限られたスペースの有効活用は暮らしを快適にしてくれます。
皆さんもせっかくリフォームする際には、収納は考慮してみて下さい。